LIFE STYLE CHANNEL

良いモノを忖度なしにレビューするブログ・ライフスタイルチャンネル

ユニクロのベルトはおすすめなのか検証した結果はホントにおすすめだった!!

今回はユニクロのベルトがとにかくおすすめなので、ご紹介するのと同時にホントにおすすめなのか実際に私が購入して検証しました!

 

 

ユニクロのベルトはホントにおすすめ

ユニクロのベルトの中でもとくにおすすめなのが、このレザーメッシュベルト!

f:id:Hiropapa:20200212224143j:image

私は今までユニクロのベルトなんて安いんだから質感悪いんじゃないの?

と思っていました。

(ユニクロさんすいません)

 

ファッション好きの方で特に高級品しか興味ない人からしたらどうでもいいかもしれません。

 

しかし、このユニクロのレザーメッシュベルトはホントにビックリしました!

 

この質感で2,990円とは…。

 

なぜ私がユニクロのベルトに興味を持ったかと言うと、40代も近くなってきたし、そろそろ大人カッコいいオヤジ兼、パパを目指そうと40代ファッションを勉強し始めたのがきっかけ。

 

YouTubeやブログなどでFORZA STYLE編集長の干場義雅さんや、メンズファッションバイヤーのMBさんの影響をうけて日々勉強させてもらっています。

 

MBさんに関しては年上だと思ってたのですが、まさかの同い年ということで親近感が少しだけ湧きました(笑)

 

そのMBさんがユニクロの商品をよく紹介していて、その中でユニクロのレザーメッシュベルトがおすすめと言われていたので、購入して実際はどうなのか?というのを確かめたかったのです。

 

ベルトのレビュー

それではベルトのレビューからしていきましょう!

 

手に取って見ると質感の高さが分かります。f:id:Hiropapa:20200212224247j:imagef:id:Hiropapa:20200212224649j:image
バックルも少しアンティーク調で良いです。

 

こちらのタイプは編み目がワイドのタイプ

ベルト幅は35㎜。

価格は2,990円ですが、しっかり牛革が使われています。

f:id:Hiropapa:20200212224912j:image

通常のタイプは編み目がもっと細く、ベルト幅も30㎜になるので好きな方を選ぶと良いです。

ドレスとカジュアル両方使いなら30㎜幅をおすすめします。

 

編み込みは下まで丁寧に。
f:id:Hiropapa:20200212225722j:image

近くで見ても安っぽさはありません。
f:id:Hiropapa:20200212225828j:image

 

ユニクロのベルトはイタリアンレザーが使われているのですが、メッシュベルトだけは中国製。
f:id:Hiropapa:20200212230326j:image

 

裏面もしっかりしてます。

f:id:Hiropapa:20200212230621j:image

 

革の厚みもペラペラじゃないんです。
f:id:Hiropapa:20200212230706j:image

 


ジーンズに通すとこんな感じ。

f:id:Hiropapa:20210221024527j:plain

相性良い。

35㎜幅なのでカジュアル要素が強いです。

 

カラー展開とサイズ

カラー展開はブラックの他に、ブラウン、ダークブラウン、ネイビーが展開されています。

サイズはM~XXLまで。

 

私が購入したのはMサイズです。

 

MBさんの解説

MBさんの解説で更に詳しく!

 

まとめ

このベルトを購入後、着用して実際に百貨店の紳士服売り場のベルトコーナーでメッシュベルトだけを見て回りました。

 

まず、ワゴンセールで3,000円均一のベルトがコーナーがあり、その中からメッシュベルトを取って比較。

質感は断然ユニクロの勝ちでした。

 

ワゴンセールに置いてあったメッシュベルトは、ペラペラで革の質感も安っぽかったです。

 

その後に10,000円のベルトコーナーでメッシュベルト同士を比較。

質感としてはこの価格帯と比較しても負けてないです。

 

そこのベルトコーナーに置いてあるメッシュベルトで、一番高価なものが25,000円だったのですが、この価格帯と比較して見ると革のテカり具合や、ベルトの立体感の部分に差があると感じました。

 

私自身も高価なベルトは数本持っていて、ユニクロのメッシュベルトと比較して見ても、質感はほんとに高いなと思いました。

 

ユニクロさんは昔に比べ、コストパフォーマンスに優れた商品が増えたなといつも思います。

 

今回実際に検証した結果、MBさんの言う通りとても良い商品であることは間違いないです。

 

価格も良心的なので、色違いを数本購入するのもアリだと思います。

 

メンズファッションバイヤーMBさんもおすすめする、ユニクロのレザーメッシュベルト

購入する価値ありです。

 

実際に高級ベルトとの比較をした記事はこちら↓

www.lifestylechannel.jp

 

その他のメッシュベルトの記事はこちら↓

www.lifestylechannel.jp

 

www.lifestylechannel.jp

カルバンクラインのダウンジャケットは軽くて上質で動きやすい!

ダウンジャケットは、本格的に寒くなってきた冬に欠かせないアウター。

 

今回はそんな寒い冬でも軽くて上質で動きやすい、カルバンクラインのダウンジャケットを紹介します! 

 

カルバンクライン  ダウンジャケット

こちらがカルバンクラインのダウンジャケット。

f:id:Hiropapa:20200126200609j:image

ベーシックなダウンですが、とても軽くて動きやすいんです。

 

前を閉じるとこんな感じ。

f:id:Hiropapa:20200126202645j:image

 

フード部分まで閉じると首もとはかなり暖かいです。f:id:Hiropapa:20200126202814j:image

 

背面から。
f:id:Hiropapa:20200126204030j:image

 

少し変わったボタンで被せてパチッと留めるようになっています。
f:id:Hiropapa:20200126202959j:imagef:id:Hiropapa:20200126203010j:image


ジッパーにはckの文字があるのが良いです。
f:id:Hiropapa:20200126203208j:image

 

ブランドロゴは中にひっそりと。
f:id:Hiropapa:20200126203327j:image

 

もちろんフードは取り外し可能。
f:id:Hiropapa:20200126203447j:image

フードの背中面をめくるとボタンで留まってるだけなので簡単に外せます。

 

このように。
f:id:Hiropapa:20200126203546j:image

 

外した後はジッパーを閉めれば、フードをつける場所があるのか全く分からないです。
f:id:Hiropapa:20200126203733j:imagef:id:Hiropapa:20200126203826j:image
この辺りの質感は素晴らしい。

 

フードを外すとシンプルなダウンに変身。
f:id:Hiropapa:20200126204143j:image

私はこの状態で使っています。

 

閉めた状態。
f:id:Hiropapa:20200126204008j:image

 

フード無しの背面。
f:id:Hiropapa:20200126204325j:image

 

着てみると質の高さが分かる

着用するとこんな感じ。
f:id:Hiropapa:20200126204415j:imagef:id:Hiropapa:20200126204501j:image
着丈、袖丈ともにジャスト。

 

タイトに作られてますが、窮屈な感じもしない。
f:id:Hiropapa:20200126204611j:imagef:id:Hiropapa:20200126204629j:image

 

ジャケットの質感はとても良い。
f:id:Hiropapa:20200126204749j:image

ダウンは洗うことも可能です。

 

まとめ

ベーシックなデザインですが、サイズ感、軽さ、動きやすさ、着まわしの良さ、価格などバランスのとれたダウンジャケットだと思います。

 

カラーバリエーションはブラックの他に、グレーとネイビーがあるので好みで選択可能です。

おすすめはコーディネートしやすいブラックです。

 

そしてこのダウンですが、今回紹介したショート丈タイプとミドル丈タイプもあるのでコート風のダウンが欲しい方はそちらもおすすめです。

 

個人的にはフードは外し、前を開けて着る着こなしがカッコ良いと思います。

寒くて前を閉める場合はジッパーではなく、ボタンを3つくらい留めてラフに着るのも良いんではないでしょうか。

 

気になる価格ですが、私は百貨店で購入して税込約7万円でした。

 

軽くて上質で動きやすい、そしてスタイリッシュな大人ダウンが欲しい方にはカルバンクラインがおすすめです。

 

さらにおすすめのダウンジャケットはこちらの記事で↓

www.lifestylechannel.jp

ルイヴィトンのメンズ キーホルダー ポルトクレ・ネオLVクラブ レビュー

今回はカッコ良くて高級感たっぷり!

ルイヴィトンのメンズ キーホルダーをレビューしていきます!

 

ルイヴィトン メンズ キーホルダー  レビュー

ヴィトンには様々なタイプのキーホルダーがありますが、私が選んだのはこちら。

 

ルイヴィトン ポルトクレ・ネオLVクラブ

f:id:Hiropapa:20191220081854j:image

 

まずはレザー部分。

素材は財布と同じタイガレザーが使用されています。

f:id:Hiropapa:20191224081907j:image

 

裏面にはヴィトンのサービスでもある、イニシャルホットスタンピングを刻印。

f:id:Hiropapa:20191224081846j:image

表面と裏面好きな方に刻印出来ます。

 

金具部分はしっかりとした作り。
f:id:Hiropapa:20191220081939j:image

ベルトループなどに引っ掛けて使うタイプです。

 

程よい大きさのヴィトンのロゴが主張し過ぎず良い。

f:id:Hiropapa:20191220081913j:image

 

リングの部分にもヴィトンの文字が刻印されています。
f:id:Hiropapa:20191224080858j:image

 

財布と合わせると良い

財布と素材を合わせると統一感が出ます。 

キレイにまとまってますね!
f:id:Hiropapa:20191224123922j:image

キーホルダーの価格は正規店購入で税込38,000円くらいでした。

 

まとめ 

財布と一緒に購入しましたがシンプルで派手過ぎず、ベルトループに引っ掛けて使うことが多いのでこのタイプにしました。

価格はキーホルダーにしては高いですが、長く使おうと思い購入したので満足です。

 

一番気に入った点はやはりキーホルダーのタイガレザー部分と、同じくタイガレザー財布との統一感。

店員さんに財布と素材を合わせると良いですよと言われ納得しました。

 

誰も見ない部分なので完全に自己満足です(笑)

 

カッコ良くて高級感のあるキーホルダーが欲しい人にはおすすめできる商品です!

こちらの記事も合わせてどうぞ↓

www.lifestylechannel.jp

ルイヴィトンのメンズ財布 ポルトフォイユ・ブラザ タイガレザーのレビューと使用感を解説!

今回は長年愛用していた財布をルイヴィトンに新調したので、レビューと実際の使用感を解説していきます!

 

 

ルイヴィトンのメンズ財布

こちらが購入したルイヴィトンのメンズ財布ポルトフォイユ・ブラザ。

 

ヴィトンの財布には様々な素材の種類があります。

 

私が選んだのは、メンズでも人気が高いタイガレザーを使用したこちらのモデル。

f:id:Hiropapa:20191115074620j:imagef:id:Hiropapa:20191121081019j:image

さりげなくヴィトンのロゴがあしらわれており、シンプルな印象です。

価格は税込で7万くらいでした

 

開くとこのような感じで、カードポケットには16枚収納可能。
f:id:Hiropapa:20191121073316j:image

ただ、カードを入れすぎると財布がパンパンになるので必要最小限の方が見た目はスマート。

私はカードポケットは一段空けて入れています。

 

イニシャル刻印サービス

そしてヴィトンではイニシャルホットスタンピングというイニシャルを刻印してくれるサービスがあります。
f:id:Hiropapa:20191121073845j:image

イニシャルは3文字まで刻印することが可能で、カラーも豊富に選べます。

私はシルバーを選択しました。

イニシャルはその場で入れてもらえて待ち時間は10分程度です。

 

収納力とタイガレザーの質感

中は一般的な収納力。

f:id:Hiropapa:20191121080357j:imagef:id:Hiropapa:20191121080659j:image
小銭入れはあまり小銭を入れないようにする使い方をした方がカード収納と同様にスマートです。

 

側面から。

f:id:Hiropapa:20191121081003j:image

 タイガレザーの質感が良いですね。

 

まとめ

ルイヴィトンの財布は初めての購入でしたが、アナグラムに比べシンプルなデザイン、そしてルイヴィトンといえば頑丈な作りで長く使えるということで満足しています。

 

実際の使用感も、とくにココが気になるということはありません。

長く愛用して経年変化を楽しみたいですね。 

 
こちらの記事も合わせてどうぞ↓

www.lifestylechannel.jp

 

スポンサーリンク↓

国産スニーカー スピングルムーヴ SPM-442のレビューとその履き心地を解説! 

国産スニーカーってどんなのがあるんだろう?

履き心地とかデザインも気になるなぁ。

 

ということで今回は、私が普段愛用している国産スニーカー、スピングルムーヴ SPM-442のレビューとその履き心地を解説していきます!

 

 

国産スニーカー スピングルムーヴとは

国産のスニーカーブランド。

ゴムメーカーとして広島県府中市で創業し、自社工場は80年の歴史を誇る。

 

2002年に「スピングルムーヴ」ブランドが誕生。

 

特に履き心地にこだわりを持ち、靴職人の手作業で仕上げる。

パリ・ミラノコレクションに起用されるなど、世界に認められる優れたデザインも特徴。

広島備後地区の工場で製造される。

 

そして、スピングルムーヴのロゴマークにはbingo Japanの文字が入っており、

「皆さんがこの履き心地にbingo(当たり!)」と感じて下さいますようにという願いが込められている。 

 

ブランド展開と製法

スピングルムーヴブランド以外にも、ビジネスラインの「スピングルビズ」、レディースラインの「スピングルニーマ」なども展開。

 

バルカナイズ製法という、硫黄を含んだゴムを釜に入れ、高圧で圧力を加えることでゴムを硬化させ、アッパーとアウトソールを結合させる製造方法を用いている。

この製法は手間がかかる為、非常に希少価値が高い製法である

 

スピングルムーヴ SPM-442

こちらが私が愛用しているSPM-442というモデル。

f:id:Hiropapa:20190905122400j:imagef:id:Hiropapa:20190905122414j:image
色は白というより、アイボリー。

デザインもとても良いです。


f:id:Hiropapa:20190905122439j:imagef:id:Hiropapa:20190905122450j:image
このスニーカーはカンガルーレザーを使用。

野球やサッカーのスパイクにも使用されている、軽くて丈夫な素材です。

カンガルーレザーはとても柔らかく足にフィットしますし、脱ぎ履きがホントしやすいです。

 

私は外出するときなどで、「今日は歩きそうだな」という時や、車を長距離運転するときなどで足に負担をかけたくない時は必ず履いています。

履き心地が良いので足が疲れにくいです。

 

価格帯は高め

価格帯なのですが、16,000円~25,000円と、少し高めです。

私のモデルは20,000円くらいでした。

 

まとめ

国産で履き心地の良いスニーカーは他にもあります。

しかし、フィット感やデザインの良さはスピングルムーブ以外はないと思います。

 

普段からメンテナンスをしっかりして、ソールがなどが減って来ても修理すれば長く愛用できると思いますし、私は靴全般そうなのですが、使ったら毎回必ずブラッシングや汚れを落として保管しています。

 

国産スニーカースピングルムーブ

履き心地の良い、おすすめの一足です! 

スポンサーリンク↓

おしゃれで履き心地も良いサンダル ビルケンシュトック

サンダルを履く機会が増える夏。

おしゃれで履き心地の良いサンダル、ビルケンシュトック紹介します。

 

 

おしゃれで履き心地が良いサンダル ビルケンシュトックとは

ドイツの靴ブランドとして1774年に設立。

創業200年以上の歴史を誇り、世界の靴ブランドトップ5。

 

足のアーチを考慮した形状のフッドベッド(中敷き)を開発し、抜群の履き心地、機能性、そして高い品質を実現。

 

日本ではサンダルのイメージが強いが、革靴やブーツなどもある。

価格はサンダルの割には高く5,000円~20,000円程度。

世界90ヵ国、5大陸で販売されている。

2017年には公式オンラインショップがオープンした。

 

代表製品はサンダルのアリゾナ、マドリッド、ミラノ、クロッグタイプのボストンなど、製品に都市名が付いているのが特徴で面白い。

 

医療機関などでも使われており、健康サンダルとしても有名。

 

ビルケンシュトック ラムゼス

こちらは私がもう10年近く使っているモデルで、ラムゼスというモデル。

f:id:Hiropapa:20190705081355j:imagef:id:Hiropapa:20190706174553j:image


毎年夏に少しだけ履いてるので劣化は少ないです。
f:id:Hiropapa:20190706174641j:imagef:id:Hiropapa:20190706174820j:image

 

フッドベッドの汚れ

フッドベッド(中敷き)の部分は履いてると足の指の形が付くので、こまめに掃除するか、気になるなら新しいのに買い換えましょう。
f:id:Hiropapa:20190706175039j:image

フッドベッドが黒い商品もあるので、そちらにすれば足の指の形は目立たないと思います。

 

サイズは幅も選べる

サイズは39だと、25~25.5です。

幅も選べてレギュラー幅とナロー幅があり、

 

39表示の左横部分に足の形のマークがありますが、黒く塗りつぶされてたらナロー幅になります。

f:id:Hiropapa:20190706180344j:image

私のは輪郭で描かれてるのでレギュラー幅になります。

足が細い人や女性はナロー幅を選ぶと良いでしょう。

 

似たモデルもある

このラムゼスというモデルは革のバンド部分が太い作りになっています。

f:id:Hiropapa:20190706181407j:image

似たモデルに「ギゼ」というモデルがあるのですが、そちらは革バンドの部分が細くなってるので、スッキリとしたデザインが好みの方はそちらを選択しても良いと思います。

 

まとめ

ビルケンシュトックのサンダルはとにかく履き心地が抜群

フッドベッドを足のベッドと言うだけあります。

デザインもおしゃれな物が多いですし、何より疲れにくいので老若男女履けるとても優れたサンダルです。

 

クロックスと比較される事もありますが、価格帯はビルケンシュトックの方が高いです。

私はクロックスはその辺用、ビルケンシュトックはおしゃれ履き用で使い分けてます。

 

ビルケンシュトックをまだ知らない方はこの機会に試して見てはいかがでしょう。

アニアリのボディバッグの魅力とは?私物を使って詳細レビュー!

アニアリのボディバッグ。

あまり聞いたことない人もいると思いますが、その魅力を私物として何年も使っている私の感想も交えて、詳細レビューをしていきます!

 

 

 アニアリ(aniary)ってどんなブランド?

1997年にplume(プルーム)というメーカーが立ち上げた日本のブランド。

ブランド名は「An ideal and reality(理想と現実)」から来ている。

 

職人の手による確かな品質を持ち、全ての製品を国内で生産。

革の質感はとても柔らかく、柔らかい革が好みの人にはうってつけ。

金具にもこだわりがあり、オリジナルの精巧な作りこみがなされている。

 

また、ボディバッグだけでなくビジネスバッグや財布などあらゆるラインナップを揃える。

 

年齢層と価格帯

年齢層は幅広く、20代~50代に支持されていて、どの世代でも扱いやすいデザイン。

価格帯も2万~10万以内なので高すぎず、安すぎずの絶妙な価格帯となっている。

 

ニューアイディアルレザー

高級皮革を製法段階から企画開発した独自のオリジナルレザー。

植物タンニンでなめした革に、溶解した特殊なワックスを革表面に染み込ませしばらく置き、再度ワックスを染み込ませることで硬化と耐久性を上げている。

 

最後に革表面を専用アイロンでプレスし、独特のツヤ感を得ることができ、他のブランドにはないオリジナルレザーに仕上がっている。

 

アニアリ ボディバッグレビュー「タートル編」

それでは私物でありますが、2製品をレビューします。

まずはアニアリ独自の「タートルボディバッグ」

f:id:Hiropapa:20190615204526j:image

こちらは少し前の型になります。

タートルの名の通り、亀の甲羅をモチーフにしたデザイン。

 

アニアリごだわりの金具。
f:id:Hiropapa:20190615204737j:image

 

中にはアニアリの文字。

収納は外側と中側に、長財布も入ります。
f:id:Hiropapa:20190615204915j:imagef:id:Hiropapa:20190615204936j:image

 

タートルの良い部分はこれ。

f:id:Hiropapa:20190615205251j:imagef:id:Hiropapa:20190615205304j:image
バックルが付いているので、バッグを肩からから脱ぐようにしなくてもバックルを外せばすぐバッグを脱ぐことが出来る。

肩に掛ける時もバックルを自分の目の前で付ければよいので使いやすい。

 

革にはツヤがあり質感も高い。
f:id:Hiropapa:20190615210145j:image

 

使用後は毎回専用の袋に入れて大事に使うのもあり。
f:id:Hiropapa:20190615210645j:image

 

アニアリ ボディバッグレビュー「定番編」

2製品目は定番の形状のボディバッグ。

f:id:Hiropapa:20190615214208j:image

 

アニアリの刻印のリング。

取り外し可能。
f:id:Hiropapa:20190615211607j:image

 

タートルとは違うデザインの金具。
f:id:Hiropapa:20190615211751j:imagef:id:Hiropapa:20190615211846j:imagef:id:Hiropapa:20190615212429j:image

タートルに比べ収納は多い。

f:id:Hiropapa:20190615211942j:imagef:id:Hiropapa:20190615212011j:imagef:id:Hiropapa:20190615212044j:image

中の柄はパッと見迷彩のよう。

 

ステッチも良い。
f:id:Hiropapa:20190615212259j:image

 

ニューアイディアルレザーはしっとりしていて、扱いやすい。

f:id:Hiropapa:20190615212314j:image

 

専用の袋はタートルとは違う色。
f:id:Hiropapa:20190615212612j:image

 

まとめ

今回紹介したのは私の私物で少し古いモデルになります。

何年も使用してますが、しっかり手入れをしていると良い状態を保てます。

個人的に使わない時は、購入時に付属している袋に入れて保存しておいた方が良いでしょう。

 

アニアリは優れたデザインと質の高い革、そして国産であることも良い部分であり、とても魅力のあるボディバッグです!

 

 アニアリのトートバッグのレビューはこちらの記事で↓
www.lifestylechannel.jp

ウブロ クラシックフュージョン ブラックマジックの解説!

今回は、ラグジュアリースポーツウオッチの代表格、ウブロが発信する腕時計を解説します。

 

ウブロ クラシックフュージョン ブラックマジック

f:id:Hiropapa:20190520123813j:image

ウブロの腕時計といえば芸能人の方や、特にスポーツ選手に多いイメージですよね。

こちらのモデルは、クラシックフュージョンシリーズのオールブラック仕様になります。

 

腕時計の解説

ケースサイズは42㎜

文字盤にはカーボン素材使われ、そしてベゼルには傷がつきにくいセラミックが使われています。
f:id:Hiropapa:20190520122737j:image

ブラックマジックと言う名前の通りすべて黒で統一。

まさにオールブラックです。

 

側面から見てみましょう。
f:id:Hiropapa:20190520122800j:image

リューズにはウブロのHの文字。

厚みは10㎜なので薄くて使いやすいです。

 

裏面はシースルーバックになっています。f:id:Hiropapa:20190520122814j:image

 

 

バックルはよく見るとウブロのHのように見えます。

f:id:Hiropapa:20190520122833j:image
そしてバンドなのですが、こちらはラバー素材になっており、革バンドのように夏に蒸れないし、メタルバンドのような重さもないので良いですね。

 

ムーヴメントはHUB1112を搭載。

防水性能は50m

サイズ展開は38㎜、42㎜、45㎜となっています。

 

着けてみるとこんな感じ。
f:id:Hiropapa:20190520123605j:image

シックでクールな印象の中にあるスポーティーさが魅力的でカッコ良いです。

 

まとめ 

使用感は軽くてとても使いやすいです。

とくに夏は革バンドの腕時計は蒸れるし、革が傷みやすいので私はラバーバンドのこの腕時計をよく身に着けています。

 

それと、不満というほどではありませんが、時刻合わせに関しては目盛が5分刻みでしかないので、細かい時間合わせが出来ずに感覚で調整する感じになります。

ここは好みなので購入時には注意が必要です。

 

ウブロといえばビッグバンが有名なのですが、クロノグラフでわりと派手なので、シンプルに3針を求める方にはこちらのクラシックフュージョンをおすすめします。

 

他のモデルも有りますので、実際に触れて見て体感してみてはいかがでしょうか。

きっと気に入って頂けると思います(^^)

 

スポンサーリンク↓

 

 その他の腕時計のレビューはこちら↓ 

www.lifestylechannel.jp

www.lifestylechannel.jp

www.lifestylechannel.jp

www.lifestylechannel.jp
www.lifestylechannel.jp